「AMD Radeon Software Adrenalin 26.2.2」公開。RX 7000シリーズのRobloxクラッシュ・テクスチャ破損を修正

米AMDは、グラフィックス製品向けの最新ドライバ「AMD Radeon Software Adrenalin 26.2.2」の提供を開始した。AMD公式サイトまたはAdrenalin Software上から適用できる。

目次

新規ゲームサポート

以下のタイトルに対応したゲームサポートが追加された。

  • バイオハザード レクイエム
  • Marathon

修正された不具合

Radeon RX 7000シリーズ固有の問題が2件修正された。

「Roblox Player(Car Zone Racing & Drifting)」プレイ中にメディアとのタスク切り替えを行った際、断続的にアプリケーションがクラッシュまたはドライバーがタイムアウトする問題が解消された。

また、「Instant ReplayとRecord Desktop」を有効にした状態でWindowsデスクトップアプリケーションを使用している際、テクスチャのちらつきや映像破損が発生する問題も修正されている。


既知の問題(未解決)

以下の問題については現在AMDが対応中で、近日中の修正を予定している。

  • Cyberpunk 2077でPath Tracingを有効にしたセーブデータのロード中に、断続的なクラッシュまたはドライバーのタイムアウトが発生する場合がある
  • Battlefield 6にて、AMD Ryzen AI 9 HX 370環境で断続的なクラッシュまたはタイムアウトが発生する場合がある
  • Battlefield 6にて、AMD Record and Streamを有効にした状態でテクスチャのちらつきや映像破損が発生する場合がある
  • Radeon RX 9000シリーズにおいて、「Yakuza Kiwami 3 & Dark Ties」「Call of Duty: Black Ops 7」「Resident Evil Requiem」でAMD FSR UpscalingおよびFSR Frame Generationが非アクティブと表示される場合がある

対応GPU一覧

デスクトップ向け: Radeon RX 9000 / Radeon AI PRO / Radeon RX 7000 / 6000 / 5000シリーズ

モバイル向け: Radeon RX 7000M / 6000M / 5000Mシリーズ

統合GPU: Radeon 8000S / 800M / 700M / 600Mシリーズ(Ryzen内蔵GPU含む)


AMD公式サイトからダウンロード

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この記事を書いた人

『らぼぷら』の編集兼運営者をしており、動画投稿含めすべてのコンテンツを執筆・編集しています。
中学時代から自作PCに熱中し、CPUやGPUの比較検証、冷却・静音チューニングまで幅広く研究してきました。
得意なことを活かしたい!という思いから、長年の趣味であるPC・ガジェット情報を発信する当サイトを開設!

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